豪州Perth南部サイトの断層安定性評価評価実証試験
実証試験の概要
坑井に設置した光ファイバーを用いたマルチセンシング(ひずみ・温度・音響)測定によって、流体圧入時の断層安定性評価や破砕帯物性評価に基づくジオメカニクス解析による断層安定性解析技術や断層活動性評価手法を開発
実証試験の特長
- 光ファイバーマルチセンシング測定技術を用いて、深部地層中の断層安定性評価が可能
- 実在の破砕帯を用いた実証試験により、破砕帯の評価が可能
- 3次元弾性波探査と光ファイバーを組み合わせることで、安価に地下構造を詳細に把握できるツールとして、CCSのサイト選定や安全性への貢献が期待
- 日本独自の光ファイバーひずみ測定に基づくジオメカニクス解析を実施