研究テーマ

排出源データベース(DB)の概要

開発目的

CCSの実用化には、CO₂排出源と貯留層の適切なマッチングが不可欠。この支援のために、以下を実現する。

  • 我が国の火力発電所・工場・ごみ処理施設のCO₂排出量を事業所ごとに試算し、データベース化
  • CO₂排出源と貯留ポテンシャルマップの統合表示&情報検索機能 ⇒ 適切なマッチングを視覚的に支援
  • 港湾排出源情報、港湾からの距離による排出源スクリーニング、既存パイプライン情報表示機能
    ハブ&クラスター化、内陸型産業連携、CO₂の輸送手段の検討支援 等
  • バイオマス燃料によるCO₂排出量もデータベース化 ⇒ BECCSの潜在能力を把握可能に​
排出源データベースのシステム画面

本DBの試用希望者は以下よりお申込み下さい
https://www.co2choryu-kumiai.or.jp/research-theme/
の表の下にある​「CO₂排出源DBの無償提供を行っています」をクリック

参考:
火力・原子力発電所設備要覧(一般社団法人 火力原子力発電技術協会、 平成29年度改訂版)、
石炭火力発電所一覧 (資源エネルギー庁、 電気事業法に規定する発電事業者が保有する特定発電用電気工作物)、
地球温暖化対策の推進に関する法律(以下、 温対法)に基づく 「算定・報告・公表制度」による排出量等データ、
エネルギーの使用の合理化等に関する法律(以下、省エネ法)に基づく定期報告書の集計・分析、 資源エネルギー庁 『電力調査統計』、 国土交通省 『社会資本情報プラットフォーム』
地図情報は、国土地理院 『地理院タイル』(https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html)を使用