特徴
- 最新のCO₂地中貯留技術情報および事例を紹介したガイダンスを作成
- 「基本計画」から「閉鎖後管理」までを網羅した8部構成
- 日本語版と英語版を組合ホームページ等で公開
- 経営者、技術者、行政関係、地元関係など多くの方に理解して参考となることを想定
目的
CCS事業化の促進に向けたノウハウのまとめ
- 企業サイズに応じて必要な部分を利用してもらう為に、細分化して技術情報や事例を取り入れた事例集を作成
- 今後展開していく最新の情報を公開
CO₂地中貯留に関する国内外の事例を紹介し、我が国における将来のCCS事業者のためのマニュアルとなるよ
うにまとめたもの。 第1章「基本計画」から第8章「閉鎖後管理」までの8部で構成されています。
事例集公開版は、順次、技術研究組合のホームページ等で公開しています。
https://www.co2choryu-kumiai.or.jp/practicalguidance/
想定読者
- CO₂地中貯留事業者(経営者、技術者)
- 行政機関関係者(推進や規制側、地方自治体)
- 地元関係者(住民、漁業関係者)、環境保護団体
- 銀行 保険会社 (投融資、事業保険)
- 認証機関 (排出権取引)
- 海外事業関係者(日本企業の海外進出等)
範囲
輸送の一部 (圧入サイト内) と、地下でのCO₂貯留を対象
作成方針
長岡実証試験(陸域)、苫小牧大規模実証試験(海域)、海外の大規模圧入プロジェクトの知見を取り入れ、日本の地質的、社会的事情に適した事例集を作成
期待効果
- 技術的に安全なCCS事業の実施
- 法令順守、 社会合意形成、 CCS 普及障壁の低減
- 海外への発信(国際標準化との連携)